本社 〒143-0006 東京都大田区平和島6-1-1センタービル7階 ℡03-5708-7300


海事分野

  • 航路標識用機器 航路標識とは,沿岸部や防波堤に設置される灯台および洋上に設置される灯標・灯浮標などを指します.セナーアンドバーンズは,その光学系(LED灯器など),電源系(ソーラーシステム,蓄電池など),さらに光源や電源を設置・格納するFRP灯塔や標体,浮標係留用鉄鎖,その他の付属機器を取り扱っています.それらの製品は,洋上や沿岸部などの厳しい環境下で,高い信頼性を発揮しています.
  • 航路標識の保守 航路標識の保守にあたっては,電気電子・通信技術をはじめ,構造・流体力学なども含めた総合的な知識・経験が不可欠です.海上保安庁や民間企業の運用する航路標識の現場において,セナーアンドバーンズの専門技術者が保守作業を受託しています.また,公益財団法人マラッカ海峡協議会に同行して,マラッカ・シンガポール海峡における航路標識の点検・技術指導業務にもあたっています.
  • スマート水産業 スマート水産業とは,情報通信技術を活用して,生産性や収益性の向上を目指す次世代の水産業スタイルを指します.セナーアンドバーンズが開発したスマート水産業向け通信制御装置Ocean Pulseは,海域や養殖場の特性に応じて,適切なセンサー(水温,塩分,溶存酸素,クロロフィルなど)および通信メディア,電源を総合的に管理することができます.
  • 船内情報処理システム 船内情報処理システムとは,船艇の観測・航海装置などから収集したデータの記録・管理・配信・表示などを実行するネットワークの総称です.セナーアンドバーンズは,長年にわたって海上保安庁測量船,気象庁観測船,大学・高等専門学校練習船,国立研究開発法人海洋研究開発機構研究船などの船内情報処理システム(船内LANシステム,広域DGNSSシステムなど)の構築を担ってきました.
  • 海洋短波レーダ 海洋短波レーダは,沿岸に設置したレーダ局から短波帯の電波を海面に向かって送信し,後方散乱される信号を受信して,そのドップラーシフトから海洋表層の流向・流速を計測します.セナーアンドバーンズが日本で整備している米国CODARの海洋短波レーダSeaSondeは,標準型の到達距離が60km,解像度が2-3kmです.送受信アンテナがコンパクトな一体型であるため,狭隘な敷地でも設置が容易です.
  • ドローン さまざまな分野で活用されているドローンですが,セナーアンドバーンズは,海事分野でのドローン活用に特化した取組みを推進しています.空撮・測量・点検業務の実施,国内・海外生産の多くのドローンや関連資機材の提供,ドローン操縦者の教育などにも対応しています.また,専門コンサルタントによる,適切な人材・機材・手法の提案も行っています.