海洋短波レーダ 海洋短波レーダは,沿岸に設置したレーダ局から短波帯の電波を海面に向かって送信し,後方散乱される信号を受信して,そのドップラーシフトから海洋表層の流向・流速を計測します.セナーアンドバーンズが日本で整備している米国CODARの海洋短波レーダSeaSondeは,標準型の到達距離が60km,解像度が2-3kmです.送受信アンテナがコンパクトな一体型であるため,狭隘な敷地でも設置が容易です.